日の出山登山 活動報告


日の出山登山 活動報告

実施: 2016年12月4日

 

11月に探検部全体で行われた「読図訓練」の定着の機会として計画された。青梅市と日の出町の境に位置する日の出山(標高902m)は、青梅線 御岳駅から程なくしたところにある。都心からのアクセスも比較的よく、日帰りハイキングにはもってこいの小山だ。低い山なので、12月初旬という時期でも「雪山」ではない登山が可能。

日の出山からの景色をのぞむ大倉

本活動は、単に登山を楽しむのではなく、地形図とコンパスを駆使しながらあらかじめ用意したバリエーションルートに沿って、山頂に、また麓にたどり着くことを目標とした読図訓練であった。同時に山歩きの技術向上・部員同士の親睦の深め合いも狙いであった。隊員は一年(現二年)のみでの活動となった。


●活動概要

日の出山を一般の登山道ではなく、北側の尾根から登る。

バリエーションルートとは

①ハイキングでは、一般の登山道がないルートのこと。

②アルパインでは、登山道の有無ではなく、技術的に難度の高いルートのこと。

今回は前者の意味で使う。今回人数が多いため、3人一組の2班に分け、時計回り、反時計回りそれぞれで日の出山を目指す。

 

●隊員

(CL) 走出、(SL) 吉田、(記録) 下川、大倉、幡野、黒田

 

●活動結果

2隊とも予定時間内に山頂に到着し、山頂で出会うことができた。

駅への到着も無事に時間内に終わった。

 

●計画書からの変更

行動開始時刻が1時間遅くなった。

隊員が一部の装備を持ってこなかった。

 

●上記の問題点

日の入りの時刻は決まっているので、行動予定が後ろにずれ込むと、何かあった時に日の入りまでの時間が少なくなり危険であった。このような緩みが事故を起こしかねない。

 

● 上記の原因

隊員の遅刻原因は乗るべき車両を間違えたとのこと。

 

●改善案

余裕を持って行動し、集合場所までのルートはしっかり確認しておく。とくに奥多摩方面は車両が途中で分かれることに注意せねばならない。今回に限ったことではなく、毎度一人は間違えている気がする。このように活動以前の初歩的な不注意で、活動時間がずれ込むのは勿体無いことである。

 

●感想 (CL 走出)

冬にできる活動が限られているように感じたので、本活動を計画した。

目的としては、登山による体力の向上と、隊員の進行を深めること、読図訓練の成果を確認することである。

出発時刻こそ遅れたものの、全体としてはとくに問題なく行われ、帰りのルート(A班)を調整すれば、新歓にも使えるのではないかと思われるほど、程よいコースであった。1年だけで活動するのも楽しいではないか!お疲れ様でした。

 

記入:下川

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