救助訓練(2012/02/05-06)

今年度まだ救助訓練をしていないことに気がついたので、1年生向けの救助訓練を行った。
最近は大学構内でも戸山公園でもロープを立ち木にかけるだけで警備員に止められるため山まで足を伸ばし、ついでに大量の飯と酒を携えて焚火を囲み、久しぶりの幕営をした。

参加者:大平、宮野、白沢、佐藤、村瀬、保坂
5日、昼過ぎに渋沢駅に集合し、バスで大倉へ。歩いて戸沢山荘周辺に向かう。
水無川本流入渓点付近で幕営する。参加人数の減少もあり、大量の飯を喰らう。

訓練は、①背負い搬送②懸垂下降&ロワーダウン③1/3引き上げ を行った。
予習をしてきてもらったものの1年生はまだロープに親しんでいないため、それぞれの技術を伝達し、細かい気になった点を指摘するなどで精いっぱいであった。やはり技術伝達は地道な努力がいるのだなぁと改めて感じる。
そしてそれらの技術をミックスして、「斜面に倒れている人を、引き上げ救助する」想定訓練を行った。今回はパーティの技量に合わせて、8~10m程度できつ過ぎない斜面を選んだ。
途中、あまりの寒さと、乾燥した木々がそこら中にあるのが相まって、つい休憩中に餅を焼いてしまう。美味かったが、そうこうしているうちにミゾレが降り始めた。急いで想定訓練を行い、早めに下山を開始する。久しぶりにのんびりとした活動であった。
救助訓練反省点メモ
・背負い搬送の準備に時間をかけ過ぎ
・必要装備の個数チェックが甘い
・要救へ懸垂(またはロワー)で向かう際はフォールラインをはずす
・要救もメインロープにコンタクトをとる方がベター(今回は斜面が簡単すぎたから無くても不安でなかったが)

記入:大平

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