新人歓迎合宿2012(2012/05/01-06)

・活動名:2012年度神津島新人歓迎合宿
・日程:2012年5月1日~5月6日
(5/1:船で神津島へ、5/2:正午よりオリエンテーリング1日目、5/3:オリエンテーリング2日目、5/4:オリエンテーリング3日目、5/5:オリエンテーリング4日目、5/6、船で竹芝桟橋へ)
・参加者:計30名([CL佐藤学、SL前澤]、新人12名、リーダー(2・3年)5名、運営陣13名)


ゴールデンウィークを利用し、伊豆諸島の神津島で新人歓迎合宿を実施した。
例年通り2年生をリーダーとするパーティーを数組作り、4日間かけて島全体を縦横無尽
に駆けめぐり、オリエンテーリングの順位を競ってもらった。昨年度は東日本大震災の影響で中止となり、2年ぶりの新歓合宿開催となった。今年度は大々的に募集告知を行ったため、新入生は12名も集まり、盛大に新入生を歓迎することができた。

[0日目(5/1)]
本隊は夕方部室に集合。新入生の装備チェックをして、船着き場の竹芝桟橋へ移動。村瀬が部費を持参し忘れ、慌ただしい乗船となった。

22:00に乗船し、甲板の定位置で全体ミーティング。明日からの日程確認をする。運営陣はオリエンテーリングのチームを決めるため、新入生と個別面談をした。

この日は風が強くて海も荒れていたため、半数は船内に避難して眠る。

[1日目(5/2)]
9:00、前浜の神津島港に到着。雨と風が激しく、厳しい合宿になりそうだ。バスでベースキャンプとなる多港湾キャンプ場に移動し、オリエンテーリングの準備をする。
13:00、前澤がポイント設営から帰ってきたところで、チーム発表をしてオリエンテーリングを開始。今回は5チームに分け、優勝を争ってもらった。

チーム1:ゴールデンバッド(保坂、小枝、ハンビョル)


チーム2:ホワイトベース(村瀬、佐藤みずき、久保秋)


チーム3:あげぽよ(永吉、並木、山本)

チーム4:白沢カルテット(白沢、新井、西村、笹口)


チーム5:黄金伝説(佐藤学、田中、宮本)

Aポイントは赤崎遊歩道。新入生たちは、豪雨のなか次々と冷たい海に飛び込む。


Bポイントは天上山の裏砂漠。しかし、身体が吹き飛ばされそうなほど風が強いため、全チーム天上山を下山させ、1日目のオリエンテーリングは終了となった。各チームは豪雨のなかテントもなしで眠ったため、辛い夜になったに違いない。

[2日目(5/3)]

Cポイントに予定していた天上山の櫛が峰も暴風雨のため中止。
Dポイントは秩父山。各チーム迷いながらも、団子状態で全チームが通過。
Eポイントはタケル沢。ホワイトベースを除き、夕方にEポイントを通過。ホワイトベースは大幅に遅れをとり、このチームだけ2日目にEポイントの通過ができなかった。一方、黄金伝説は2日目の行動終了間際にFポイントを通過し、単独トップにたつ。夕方になると雨は止んでおり、各々風を凌げる所を探して眠ったようだ。

[3日目(5/4)]
1日目・2日目とは打って変わり、快晴となる。


3日目は、観音浦→天上山→観音浦という、海抜0mから神津島最高峰への往復があり、新入生にとっては相当辛かったようだ。






全チームが海と山との往復に耐え、最終日に残すは2ポイントとなった。
この日は風雨のおそれがないため、海岸で眠ったチームもあったようだ。

[4日目(5/5)]
4日目も前日同様快晴となったが、風も止んだために動き回るには少し暑い天気だった。
この日の正午でオリエンテーリングは終了となるため、各チームは残りの気力を振り絞り、勝利を目指して凌ぎを削る。

ゴールは恒例の丸島。2位・3位・4位は団子状態でたどり着き、熾烈な争いが最後まで続く。

なんとか全チームが午前中にゴールをし、1人のリタイアもなく4日間のオリエンテーリングは終了した。
あとは夜の結果発表を待つのみとなり、午後はそれぞれ温泉や寿司屋や海や山で疲れを癒した。

夕食はカレーとステーキ。準備が遅れて、21:00ごろから結果発表兼打ち上げの「ちゃかちゃん」を開始。結果は以下。

優勝:あげぽよ
準優勝:黄金伝説
第三位:ゴールデンバッド
第四位:白沢カルテット
第五位:ホワイトベース

MVP:永吉
新人王:西村
敢闘賞:宮本
スピード賞:佐藤学
MBP:村瀬

翌朝になると、今年も浜辺には数多の死体が転がっていた。

[総括]
今年度は総勢30名の参加者がいながらも、脱落者を出さず、事故も起こさず無事に終了することができた。新入生も楽しんでくれたようで、素晴らしい新歓合宿になったと思う。
また、今回参加してくれた新入生が半数でも入部してくれれば、ここ数年続いた部員減に歯止めがかかり、探検部は活気を戻すことができるだろう。 多くの新入生が入部し、今後探検部員として活動することを期待する。
反省点は1つ。今回は運営側の関係で下見を行うことができなかった。そのため、事前のポイント設営や危険箇所の確認ができず、オリエンテーリング競技中に運営側の不手際がいくつか発生してしまった。来年度は、やはり合宿前の下見が必須であろう。

最後に、今回は多くのOBや探検部関係者に運営陣として参加していただいた。GWの貴重な休みを割いて参加 して下さった皆様に感謝の意を表する。

記入:前澤陽平

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です