大久保の風穴SRT訓練(12/29-30)

期間:12/29~12/30
CL永吉(3) SL田中(1) 白沢(3)  松田(1)
海外遠征(構想中)に向けて、SRT訓練とリギング・デリギングの習得のため、茨城県日立市にある大久保の風穴に行った。

29日午前8:00に高田馬場に集合、大久保の風穴に向かった。年末でしかも土曜日という状況を考慮して到着まで4時間半ほどかかると見込んでいたが、高速道路は空いていて11時過ぎには到着した。 入洞時刻も1時間ほど早く12時に入ることができた。

松田はSRT初心者のため、六畳の間で永吉とSRT訓練を行い、その間に田中・白沢が第一・第二ピッチをリギングすることになった。マツダは昇降、ディビエーション、リビレイを練習し、16時頃リギング組と合流した。

リギングは、100mロープ1本で第一から第三まで全てのピッチを張ることができていたため、合流後の訓練は三つのピッチ全てを使って行うことができた。リギング組は、合流後はトラバースのリギングを行うことになった。

松田・永吉組が第一ピッチの昇降訓練をしている途中、第一ピッチ上部の石が剥がれるアクシデントが発生した。剥がれた石の周辺一帯が全て脆くなっていたため、剥がれやすい石を全て掃除することにした。

トラバースのリギングは田中が行った。かなり怖かったらしく「死ぬー」と繰り返し、最後は笑いながらリギングしていた。下から取った写真が↓

 

無事トラバースのリギングを終えて、松田の訓練もひと段落したところで、全員トラバース地点に集合した。1日目は全員でトラバースを一通り行い終了した。終了時刻は予定通り19:00だった。

2日目は7:00に入洞した。全員で全ピッチを何回か昇降したが、松田は訓練ということで三回多く行った。第二・第三ピッチを白沢がデリギングした後、田中が白沢の指示のもと第一ピッチのデリギングを行った。

デリギングを完了し、10:30に出洞した。装備を洗い、12:00には大久保の風穴を後にした。帰りも混雑はなく、順調に16:00頃に帰京することができた。

今回の活動目的である訓練は十分行うことができ、リギング・デリギングも方法を間近で見て学ぶことができたので、満足のいく活動となった。ただ、遠征にいくにあたってはまだまだ経験不足であることも痛感し、更なる訓練を行う必要があると感じた。

記入:松田浩平

 

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