ちょうちん穴日帰りケイビング(2013/4/13)

新入生を歓迎するため、東京都奥多摩郡に位置するちょうちん穴にてケイビングを体験してもらった。

隊員は全部で8名。現役からは松田(CL)、田中(SL)、白沢、野口の4名、新入生からは西原、秦野、和田、好士崎の4名が参加した。

集合は奥多摩駅に8時20分。実際に集合してみると、隊員が一人足りなかった。連絡をとったところ、一本早いバスに乗ったとのことだった。バスは1時間に1本のはずのため、おかしいと思ったが、実はこの時期は電車の到着時刻に合わせ増便していて、彼はその臨時便に乗ったらしかった。CLがそのことを知らなかったので微妙な時間を集合時間に設定してしまったが、lこのことは次回の奥多摩での活動の教訓としたい。

東日原行のバスに乗って15分程で、目的地の川乗橋というバス停に到着した。そこで一足早く着いた隊員と合流する手はずだったのだが、いざ到着してみるとその隊員の姿は見えなかった。おかしいと思ってあたりを探索していると、例の隊員が崖から降りてきた。曰く読図をしていたらしい。しかし地形図も持っていない彼がどのようにして読図を行っていたのかは未だに謎である。

川乗橋からは林道を20分程歩くのだが、少し手前で川辺に降りてしまったため、洞口を見つけられなった。そこで、洞口が沢の合流地点と”聖滝”の間にあるという情報を手掛かりに読図をして、30分程で洞口を発見した。沢に新しく橋が掛けられてあったので、沢沿いは比較的簡単に歩けた。入洞時刻は9時50分過ぎであった。

ちょうちん穴は第一、第二洞口に分かれているが、今回は第一洞口から入洞した。一応接続部らしきものは確認できたが、万全を期すためパーティーを二つに分け、片方のパーティーが第二洞から入りなおして接続部の両側で声を掛け合い接続部を確かめたところ、接続部は正しかったことが分かった。

秦野、西原の両隊員は体格が大きいため接続部の通り抜けは見送り、今回は松田、野口、好士崎、和田の4名が挑戦した。

一人目は和田。小柄な体格が幸いして、素早く通過できた。

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通過はスムーズだった

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満面の笑顔
 二人目は野口。比較的大柄だが、やる気に燃えていたため挑戦することになった。
だがやはり詰まってしまい、悲痛な叫びが洞窟をこだましていた。しかし、後に”真の絶望は腰が挟まって動けなくなることなので、今回はまだ余裕があった”と語っていた。末恐ろしい男である。

三人目は好士崎。残念ながら彼を上手く撮れた写真がなかったため写真は割愛するが、彼は少し手間取りつつも田中の的確なアドバイスで、無事通り抜けることができた。

最後は松田。身長が低かったため、手こずることなく通ることができた。

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顔芸
出洞完了時刻は13時45分。当初の予定では15時1分のバスに乗るつもりだったが、昼飯を楽しむことを優先し、帰りは徒歩で奥多摩駅に戻ることとなった。

今回は8人と比較的大きなパーティーであったため時々隊を二つに分断したが、CLの松田、SLの田中は共に遠征を主導する立場であるため、一人で隊を仕切る良い訓練となった。また新入生も概ね満足してくれていたようで良かった。この調子で新歓活動を続けていきたい。

 

 

 

 

1件のコメント

  1. 明治大学地底研究部の辻 裕貴と申します。突然の御連絡申し訳ありません。新歓時期でお忙しい中とは思いますが、宜しければ上記の地底研究部ブログとの相互リンクにご協力頂きたいと思い、御連絡差し上げました。また、是非一緒に活動など出来たらと思っております。よろしくお願いします。

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