救助訓練2014

6/21-22で、新歓合宿に継ぐ全員参加行事、救助訓練を行った。(全員参加とはいえ、授業の都合で一日目夜からの参加者が多かったのだが) 神津島以降、初めて活動に参加する一年生も多いため、これは良い機会、と今回は団体装備や食料担当は一年生に任せた。

 

活動地域。
活動地域。

一日目
朝8時過ぎに奥多摩駅集合、だったのだが、6時過ぎには最高学年であるS沢先輩からメールが入る。なんと、既に現地へ到着して待機しているという。なんと下級生が到着するまで、釣りをして過ごすというのだ。
さて、奥多摩駅で集合すると、二人の二年生の姿が見当たらない。とりあえず連絡だけ入れておき、集まったメンバーで出発。
もともと雨の心配がある日程だったが、その日の朝早くにも降ったらしく、現地へ続く登山道はぬかるんでおり、少々危なっかしく歩く一年生も見られたが、無事幕営予定地の川辺に到着。S沢先輩と合流。なんと既に数匹を釣り上げていた。
ひとしきり魚を囲んだら訓練開始。スリングの繋ぎ方やロープの結び方、要救助者の背負い方などを確認。事前に教えていた甲斐もあり、一年生はまあまあの出来だった。

皆でロープワークの復習。
皆でロープワークの復習。
不安はすぐ報告。
不安はすぐ報告。
絵面がとても怪しい。
絵面がとても怪しい。

ご飯を食べてから、午後は班に分かれ模擬練習。実際に3:1引き上げ練習を行う。去年の訓練とほぼ同じ内容だったが、去年の暮れに外部講師の方に教わった内容を少し盛り込むことに。

3:1の流れを確認。
3:1の流れを確認。
要救助者を背負って搬送。
要救助者を背負って搬送。
雨の中点と設営。傘をさすマイペースな一年生も。
雨の中点と設営。傘をさすマイペースな一年生も。
皆でキャンプファイアーを囲む。
皆でキャンプファイアーを囲む。

一年生が作ったカレーを平らげる頃には、授業で来られなかったメンツも揃っていた。その後は、キャンプファイアーを囲んで恒例の宴会(?)。CLの痛恨のミスにより酒がなかったが、みんなそれぞれ積もる話に花を咲かせていたようだ。
その日は、夜中に雨が降る心配に頭を悩ませつつ、火が途絶える頃に就寝。去年は全員が入りきらず、テントの外で寝る人も多かったのだが、今年は何とか全員を押し込む事ができた。
しかし夜中の3時頃、心配していた通り雨が降り始める。テントを叩く雨音で目が覚めた隊員も多かったようだ。浸水の心配からか、あまりぐっすりとは眠れなかった人も多かった。

二日目
朝になっても雨は上がらなかった。登山道の様子を見に行くまでもない。滑落や増水の危険もあるので、朝ご飯を食べたら早々に切り上げる事に。本日行うはずだったチームレースは次なる機会へ持ち越しに。
恒例となった記念撮影を行ったら、雨でぬかるむ道を慎重に登り、バス停へ向かった。そこへ到着し、バスを待つ間に、数名の一年生が勝手に帰ろうとしてちょっとした騒動になった。

滑る登山道を気をつけて上がる。
滑る登山道を気をつけて上がる。

全体として、全員で救助技術を確認できるよい機会であった。ただ、授業で一日目の活動に全く参加できなかった人は、本来二日目の活動のみで確認するつもりだったのに、雨によりそれができなかった。やはり意識向上や技術の確認の為にも、もう一度チームレースの機会は設けるべきである。

全員で記念撮影。
全員で記念撮影。

和田

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