新歓活動 奥多摩ロープウェイ散策

【奥多摩ロープウェイ散策】
以下の活動を早稲田大学探検部主催で実行した。
 
1. 期間
2016年4月16日(9:30)〜(15:40)
新歓活動の一環として、奥多摩にあるロープウェイの廃墟を探索する。
また、屋外での調理を通して普段の活動のイメージをしてもらう。
2.活動結果(目的達成の有無)
・ロープウェイの廃墟も発見でき、怪我人も出なかった。
・手軽な割に見どころのある廃墟で、ちゃんと新歓っぽいことができた。
3.計画書からの変更
全体的に、時間が前倒しになった。
3.1 上記の問題点
・実際もう少し発見に手間取るかと思ったが、バスから降りればすぐわかるレベルだった。
3.2 上記の原因
下調べが不足していた。
3.3 改善案
もっと事前に情報を集めるべきだった。
4.メンバーの感想、反省
久保田(CL 2年)
初CLとしての活動が新歓という、判断力も体力も読図力もない私にとっては非常に不安な状況だったが、一年もしっかりした子が多く、ロープウェイも分かりやすい位置にあってくれたので、ミスというミスは無かった。しかし、計画書の不備が直せておらず当日の朝に計画書の最終版を配ったり、人数の多さから誓約書を集めるのに手間取ったり、SLの力にかなり頼ってしまったりなど、反省すべき点の多い活動でもあった。ロープウェイ自体
はあんなに知名度があるのに中はそんなに踏み荒らされておらず、当時の新聞だったり謎の生き物のミイラ化したような死骸があって興味深く、楽しい活動になった。
大越(SL 2年)
新歓活動の1つとして行われた今活動は、そのキャッチーな内容によって新入生に大きな人気を得て参加者を抽選するという初の事態をもたらした。大勢の新入生を抱えながらの活動となり初のCLだった久保田はプレッシャーもあっただろうが無事に無事故で新入生全員を満足させて成功に導いた。天気が良く暖かかったことと廃墟自体の面白さとそれに少々のアスレチック要素が含まれていたことがその高い満足度の要因だと思う。この活動をTwitterにおいて報告したところ廃墟内で調理している写真が問題となりプチ炎上しかけたことは活動の違法性という根本的な問題を提起しているのでこれからの廃墟活動をするにあたり考えていかなければならない。
吉田(1年)
本活動は私が初めて参加した探検部の活動である。大学に入ったばかりで、まだサークルも決めかねているタイミングでの新歓活動だったが、右も左も分からない私に丁寧に部について、活動について教えていただいた先輩の姿は立派で頼もしかった。私は以前から廃墟というものに興味を惹かれていた。実際に廃墟を見ると、ここで昔人間
が活動していたんだなと感じたり、その廃墟が実際に使われていたであろう年代の物が落ちていたりするのを見て、廃墟内の空間だけが外部から独立した印象を受ける。そして何より、人工物である建物が周囲の自然と一体化しつつある姿に感動を覚える。今回の奥多摩ロープウェイでも、1970年代当時の新聞(ソ連の情勢が詳らかに載っていた)が置いてあったり、ロープウェイの半券などがまとめていたりしてとてもゾクゾクしたのを覚えている。この活動を経て、私は探検部への入部を決めた。そういった意味でも、この活動は、私の中で大切な出来事として記憶されるだろう。
福田(2年)
奥多摩のさらに奥地に点々とある現在は使われずに放置されているロープウェイ。立派だった。新歓活動として廃墟に行ったことよりもむしろ、新しい一年生と関わったことの方が印象に強い。
貴家(1年)
私にとっては初めての廃墟訪問。特に、アプローチするのに路がない山肌を登ったのは、なんだかいけないことをしている感じがしました。時間が止まったような空間で、みんなでほのぼのとご飯を食べたのも、廃墟とのアンバランス感が乙な感じでよかったです。
山内(1年)
廃墟にはワクワクを煽るような独特な雰囲気があり、初の活動としてはきつくもなくちょうど良かった。
菊池(1年)
崩れてはいましたが機械室やトイレなどが残っており、人々がロープウェイを利用していた時の面影を偲ぶことができました。かつてたしかにそこに人がいたという痕跡を見たり、空気に触れたりすることでなんとも
言えない切ない気持ちに浸れるところが廃墟の魅力だと感じました。
幡野(1年)
初めて参加した探検部の企画だった。とても興味深く、探検部に入部するきっかけとなった。またこれを機に自分も廃墟探検の企画を考えたいと思うようになった。
東内(1年)
自身初めての探検活動でした。山奥の斜面を進み、ロープウェイが見えてきた時はとても感動したのを覚えています。人がかつて使っていた形跡や昔の文字表記などを見るととても感慨深い気持ちになりました。
文責 久保田

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