青岩鍾乳洞ケイビング(2010/06/06)

66日、夏に行う「サンクリラン・カルスト洞窟調査」のプレ活動第一弾として青岩鍾乳洞にてケイビングを行った。

活動日:2010年 6月6日(現地前夜泊)
メンバー:CL佐野、SL大平、佐藤学、白沢、永吉、西山(学習院探検クラブ)
場所:山梨県北都留郡丹波山村 後山川青岩谷 青岩鍾乳洞

前日夕方
早稲田大学探検部部室にてメンバー集合。持ち物チェックを行う。
ろうそく、予備電池などの不足を買い出し。
20:00
レンタカーを借りる。意外と荷物詰め込みに時間がかかり、30分後出発
22:30
片倉谷ゲート(奥多摩、お祭りから三条の湯に続く林道の車で行ける最深部)着。テントを立て、明日のミーティング。就寝。

6月6日
 3:00
起床。あたりはまっくら。各自朝食、準備ができ次第出発(3:50)。
 5:50
三条の湯着。青岩鍾乳洞を管理している木下さんに挨拶。先日OBがニホンオオカミの生き残りを探すため宿泊、鹿鍋で賑わったという話を聞く。やはり探検部OBはおもしろい方が多い。
IMGP2902

味気ない林道歩きがやっと終わり、束の間のダラダラ

 8:30

旧登山道を通って洞口着。今回の活動で、この旧登山道の通過が一番の核心部であった。沢に架けた橋が半分崩壊しており、最初の一人は恐る恐る通過、その後のメンバーはロープで確保しながら通過した。

 9:15

入洞。メンバーのうち半数は洞窟が初めてのため、本当に暗いこと、狭いこと、ドロドロなこと、寒いこと、変な動きをしないと先に行けないことなどに感動し戸惑いながら奥へと進む。途中、水が川のようにながれたホールを通過し、一番奥の滝前まで進む。写真撮影の練習を開始。

ヘッデン+ペンライト+ストロボ

最奥の滝+隊員。洞内ではちゃんと撮れたと喜んでいたが、改めてみると微妙。シャッタースピードが遅いため、滝だとわからない。ケイビングジャーナルなどの写真とは比べ物にならない。

IMGP29
17

洞内の大ホール。川も流れ素敵な空間。

13:00

出洞を開始。1年生メンバーが先導し出動を試みるも「ヒラメの立ち泳ぎ」(洞内のポイント)付近で迷う。佐野を先頭とし、洞外へ向かう。
14:00
出洞完了。着替え、昼食、休憩。

 

14:30

下山開始。1時間で下山完了、三条の湯着。

15:45

三条の湯発、片倉谷ゲートへ。佐野、大平は敢えて一度も速歩きで林道を歩くが、一年生も遅れずついてくる。

17:00

片倉谷ゲート着。休憩、荷積み後、車で出発。レンタカー屋に無事到着し、解散。

 

今回は洞窟が初経験というものがいた中、スケジュールに遅れず問題なく活動を行えた点が良かった。特に林道歩きの往復や崩壊している山道を淡々と進む姿は上級生を安心させた。また洞内での写真撮影も行えた。しかし、フラッシュのガイドナンバーが低いためか(20のものを1つのみ使用)完璧というには程遠い。もっとカメラ用品に精通し、早く使いこなせるようにならなければ。また、洞内測図を読むことにももっと慣れが必要だ。今回の計画は成功と言えるが、夏の遠征に向けてさらなる向上が必要だ。

(記入:大平)

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です