測量練習in河内風穴(2010/07/09-11)

夏の洞窟探検に向けて、カリマンタンの洞窟規模に負けない大ホールを持つ、滋賀県河内風穴にて測量の練習と洞内撮影の練習をした。河内風穴は洞口付近が観光洞となっており、深部へ進むには許可が必要となるのだが、今回は東京スペレオクラブ主催のイザナギ・プロジェクトに随行させて頂くことで入洞することができた。

東京スペレオクラブ皆さま、コンパスケイビングユニット皆さま、立命館探検部の岡崎君御一緒させて頂きありがとうございました。

79()夜、都内各所にて東京スペレオクラブの皆さんの車に同乗させて頂き、滋賀県へ向かう。

10()800過ぎには参加メンバー全員が現地に集合。活動前ミーティングで早大探検部は別動チームとして測量済みの大ホールにて練習をさせて頂けることに。さらにベテランケイバーの東スペ野池さんに付き添って頂き指導してもらいました。午前中はシアターホールの測量、午後からはドリームホールの測量を行った。


夜、宿泊施設にて早大探検部がメインとなりカレーを作る!約20人分という大量だったけれど、ご好評頂き嬉しかったです。個人的にはカレーとは別に焼いて食べた、大量の美味しいウインナーが印象的でした。

夕飯が終わるとスケッチをした者は精図を始めた。私たちも初めての精図に戸惑いながら、深夜まで精図を続けた。


11
()2日目は主に洞内写真を撮ることを目標とした。

やはりカリマンタンの洞窟を想定し、大ホールでの撮影を行った。基本的に洞窟は真っ暗なため、フラッシュを複数用意しスレイブユニットを介して反応させるか、シャッター速度を長くしてフラッシュを複数回光らせることが必要だ。

 しかし実際にやってみると、光のムラが出る、長いシャッター速度のため被写体の人間がぶれてしまう、ピントを合わせにくい、水滴が落ちてくるなどの問題が起きてくるため思うような写真が撮るのは難しかった。

IMGP2986

撮影準備前。これぐらいの距離ならカメラのフラッシュのみで撮影可。
途中狭い箇所もあるためメンバーはドロドロ。

IMGP3005

河内風穴ドリームホールにて

この日はその日のうちに東京に戻れるように昼過ぎぐらいまでの活動で切り上げて、帰路についた。
 

カリマンタンから帰国した今、この時の測量練習、撮影練習は本当に役立ったと感じています。ご一緒させていただいた皆さま、ありがとうございました。
記入:大平

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