大常木沢遡行(2010/7/13-14)

日時:7/13-14
場所:奥秩父、一之瀬川上流大常木谷
メンバー:OBソーシャ、大平(記入者)、OBジャウル

平日、洞窟遠征プレの合間を縫って、OB二人と沢登りに行った。
評判通り、ゴルジュの綺麗な沢だった。日があまり当らず(そもそも小雨だったのだが)「幽渓」という形容がぴったりな雰囲気だった。
ただ、突破可能な大滝が存在しないため物足りなさは感じる。
今回は安定したパーティーだったので、ロープは懸垂下降に1度のみ使用。遡行図のタイムを大幅に上回った。
また今回は車で沢まで来たという点が新しかった。一度車で来てしまうと、丹波から3時間の林道歩きなど考えられない…。

13日 
 7:30  高田馬場集合。車で出発。
      ガス欠、新宿車道で道迷い、などで大幅に遅れる…
12:30 駐車スペース着。 
         予定より2時間遅れて到着。遅めの入渓となる。
13:00 駐車場所からヤセ尾根を一之瀬川まで下り、川を下降。
     大常木谷出合到着。
P7130062
  大常木谷出合付近
P7130069
  五間ノ滝、釜の中を堂々と進み右側に取りつくしかない。晴れていれば…。

14:00 千苦ノ滝到着。この滝は直登が不可なため高巻きとなるが、「過去に何度か死亡事故が起きている」と遡行図に記載されているため慎重に行く。残置のトラバースロープや、スリングがあり、セルフビレイを取って進む。泥の多い不安定な斜面。荷物が多かったり、雨が本降りの時は確かに危ないだろう。
P7130091
  「千苦ノ滝」、水量が多く高巻きしか考えられない。
P7130094
   こんなゴルジュが続く

16:00 遡行図に載っていたビバークポイント「会所小屋跡」に気がつかなかったが、河原歩きとなってきたので適当な場所でビバークをすることにする。
14日
 7:30 起床
 9:00 行動開始
10:00 大岩のある滝、遡行図には「左はシャワークライム、右が簡単」と書いてあったが、この日は水量多く「左は不可、右もシャワークライム」であった。やはり遡行図通りにいくほど甘いものではない。
一番印象に残った滝。
12:00 稜線。詰めはガレガレな泥斜面で一番怖かった。落石注意。少々早めに沢を外れて詰めた方が良いかもしれない。
14:00 (将監峠経由)下山完了。

丹波の道の駅にある「のめこい湯」に寄り、疲れを落として帰路につく。

記入:大平

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