石舟沢鍾乳洞、ケイ谷洞ケイビング(2010/07/16-18)

7月16日()夜から18日()に、秩父にある石舟沢とケイ谷洞へ行った。

石舟沢へは洞内測量の練習に、ケイ谷洞では難度の高い横穴の体験を目的として出かけた。

今回の活動はカメラ担当員(今書いているおれ)がSDカードを忘れたため、写真撮れずでした。みんなゴメン。

メンバーはCL佐野、SL大平、天野、白沢、永吉、前澤(洞外要員)

 

16日()

19:30 小平のレンタカー屋に集合。(数名遅刻)

23:40 秩父、石舟沢周辺の道脇の小屋に到着。次の日のミーティングを手短に済ませ、新しくメンバー全員が購入した「ヘネシ―ハンモック」(蚊帳、タープ付きのハンモック)をそれぞれ試してみる。

17日()

寒い…!!!

ジャングル内での宿泊用に購入したハンモックだが、朝方かなり冷え込み隊員のほとんどが目を覚ます。マット、シュラフカバー、フリース…思い思いに防寒具をハンモック内に持ち込んで2度寝。どうやらハンモックは日本では使える時期が限られるようだ(沢の近くだったため余計に寒かった)

5:30  起床 朝飯(具入り棒ラーメンがとても美味しかった)

7:00 車で出発

8:00 石舟沢付近到着。車から降りて準備。8:40準備完了、出発。石舟沢沿いに鍾乳洞まで詰める。途中たくさんハチがいる。そんなにいい道ではない。洞外隊長前澤は釣りを始める。

9:30 洞口前到着

10:00 活動開始。まずは全員で白竜の滝を越えて深部へと進む。洞口は少々狭いが洞内はキレイでそれほど狭くない。途中から水流の上層部を進み、白竜の滝辺りでメインルートと水
流が一緒になる。4mほどのこの滝は全員ノービレイで越したが、濡れて滑りやすいためメンバーや活動内容によってはロープを張った方がよい。

一度全員深部に進んだのち、引き返して測量練習を始める。スケッチ2人、レーザー1人、コンパス・傾斜1人、前方確認1人という構成で始めた。夕方までにケイ谷洞に向かわなければいけない時間制約のため、水流部途中で引き返すことにする。

13:10 洞外に出る、休憩。14:00出発。途中前澤と合流、釣果はもちろんゼロ。

14:40 車の場所に到着。大ガマタ沢に向けて出発。途中道が悪いため、ゆっくり走行。

15:30 大ガマタ沢出会い付近にて駐車。すぐ近くの沢沿いにビバーク適地がある。

焚火、夕飯(ベーコンをふんだんに使ったトン汁と、五目ちらし)20:00就寝

18日

4:30 起床、朝飯(焼きそば)を食べ、撤収準備。

6:30 出発 大ガマタ沢に沿って進む。道迷いの話を聞いていたため、25図・コンパスを見ながら進む。道跡は特にない。沢の二股を左に行ったあたりから傾斜が厳しくなる。途中滝が出現し、斜面のトラバースを余儀なくされてしんどい。

8:00 洞口?に到着。水が流れる最後の滝を越えた後すぐの目立つ洞口に試しに入るが、ケイ谷洞ではないようだ。洞口探索。

9:00 洞口発見。洞口の座標をGPSで取っておく。入洞開始。とにかく今回は写真も撮らず、測量もせず、奥に進めるだけ進む。

 洞口付近はそうでもないが、少し進むとすぐにドロドロ地帯となる。洞内はそんなに大きくなくホールのような場所は無い。いくつかの分岐を越えて進むと底に切れ目が走るようになり、やがて狭い洞壁を使ったチムニーでしか進めなくなる。それも途中から底が見えなくなり切れ目からクレバスに変わる。石を落したところ、底は6mほどにあったようなので、話に聞く20mの魔のクレバスではなかったようだ。途中ムーヴが厳しく高度感のある箇所に出たため、トラバースのロープを張る。確保を取りながらその個所を通過するもすぐに行き止まりとなった。最奥部にあるという「竜の泉」辿り着けなかったので、支洞に逸れたのだと気がつくがタイムオーバー。ここは事前に測量図を見ることもできなかったので、全貌を掴めないまま引き返すことになった。

しかし、洞内の厳しい動きに慣れるという目標は十分に達成された。

13:30 出洞。休憩し、沢下

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