奥多摩、塩地谷・滝上谷遡行(2010/11/20,22)

21日と23日に奥多摩にて沢登りを行った。
中日の22日に、鷹ノ巣山から日原へと続く稲村岩尾根周辺で、探検部全体+農大探検部の方々でレスキュー訓練を行ったため、その前後の日程に追加で日原付近での遡行を計画しました。レスキュー訓練についてはまた別の記事が立つと思います。

21日 倉沢塩地谷遡行 
メンバー:大平、佐藤(初心者)
目的:初心者の体験
天気:曇リ/晴れ
 8:35 奥多摩駅より東日原行きのバスに乗って「倉沢」で下車。林道歩き。
 9:40  倉沢谷魚止橋周辺で入渓準備。倉沢橋からの林道歩き中ずっと沢を眺めたところ、遡行図には載ってなくても、この魚止橋までの沢もいい感じ。挑戦的な沢へのプレとして使用できそう。ただし堰堤が一つある。
10:00 魚止滝を巻いて入渓しようと試みるも斜面がなかなか急。踏み跡等も見つからなかったので、少々仕事道歩きを続け、支流の長尾谷にかかる橋から入渓、下降し塩地谷との出合から遡行開始。
11:30  地蔵滝8mを高巻き。右岸の斜面を登り登山道まで詰めて、2ピッチ(ちょうど50m)の懸垂下降で沢に戻る。
12:30  芽尻沢出合付近到着、遡行終了。
始発の電車にも遅れ、入渓にも手間取ったため、16時の全体集合時間(翌日の活動に備えるため)を考慮しここで遡行を終了し、山道を引き返す。稜線まで詰められなかったが、へつり、高巻き、懸垂、ロープを使っての滝登りなど基本的な沢の動きを佐藤に教える目的は果たせたので良かったと思う。
15:30 鷹ノ巣谷出合付近に到着、終了。

SANY0015
今回は中途半端なビデオばかりで、写真はピンボケのこの一枚のみ。
高巻き後、沢に戻るため2ピッチ目の懸垂を佐藤が降りるのを待っている時に撮ったもの。

23日 滝上谷遡行(撤退)
メンバー:大平、佐野
目的:自分たちでプロテクションを取り、直登
天気:曇り⇒雨
21、22だけでは物足りないということで、自分たちの技術アップとして滝上谷の遡行を計画した。今まではほとんど遡行図に頼った遡行ばかりだったので、6~8mの滝で高巻きの部分もハーケンなどの練習をする目的だったが、雨が降ってきたため撤退。とても悔しかった。
 5:30  起床、焚火で朝飯
 7:15  移動開始
 9:20  滝上谷遡行開始
10:30  大小屋ノ滝前で撤退
大小屋ノ滝の前衛、最初の滝と言えるような滝の登攀に時間がかかった。巻くのは簡単そうだがなんとか直登したくルートを検討。まず大岩(CS見たいな)左の水流を釜をへつって偵察、登れないと判断。そして水流右の岩壁をフリークライミングで挑戦も、ハーケンを打つも上部のかぶった部分が不安で中止、結局水流の中をショルダーで佐野が上がり大平はロープで上がる。とにかく寒くて雨も降り出したので撤退を決意する。
沢を下降。
13:35  東日原よりバスで帰路につく

記入:大平

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です