同角沢遡行(2011/06/12)

前夜泊で西丹沢の同角沢へ行ってきた。
メンバーは大平5、佐野4、佐藤2

本当はそろそろ水量の多い沢に挑戦したいのだが、梅雨で天候が読めず、また丹沢へ。
しかし、少々頑張って西丹沢まで来ると、いわゆる「丹沢」的な雰囲気ではなくなり、あまり遡行者はいなさそう。
Fナンバーの看板と、ヒルがいないのはとても嬉しい。
今回は、遡行図を現地で見ないこと、滝を登攀することを目的とした。

12日、9:00長いアプローチを越え、やっと入渓。
P6120159

最初の「2段20m」は右岸を登れば簡単、一応最初なのでロープを出す。
次に、別の「2段20m」が、なんとか突破しようとハーケンを打ちA1を試みる。けれど「段」の部分がうまく越せず、右壁にかかったクサリで突破。
30m不動滝。おそらく水量もいつもより多く登れる気がしない。左岸の高巻きになる。(帰ってから見ると、遡行図では流水左のハングを越えるとある…)
小さく巻こうとしたが、どうやらもっと手前から左岸を巻く跡があったようだ。踏み跡に合流するまで2ピッチかかる。途中、ロープを出したので、かなり時間がかかった。
P6120162

その後、小滝が連続、閃緑岩の岩質のナメや滝がとてもキレイ。

13:15、20m無名滝に取りかかる。いくつかルートを検討するが、この時とても寒く、水も多いため水流部は断念。滝の隣にある凹状の垂直ルンゼ(?)を登る。上部がなかなか難しい。

14:30 遺言棚到着。口には出さないが、レンタカー返却を考えると時間が押してきている…。挑戦したかったが、巻き道が楽そうなので即、巻きを決断する。1段上のテラスから、右岸を巻く。

その後、急いで下山、東京へ。
途中、何度も道確認をしたり、渋滞したりと大変だったが、なんとか時間通りに車を返せた。

今回、高巻き中に落石(直径40㎝ぐらい)し、下の隊員に直撃するハプニングがあった。奇跡的に手の間、足の間を抜けたためかすり傷で済んだが、お互いフォールラインに気をつけたい。

佐藤へ、例の写真をアップしてくれ

記入:大平

P6120161

↑例の写真。大滝手前の足元の川べりに雛がいる鳥の巣を発見。
滝の水しぶきに濡れてふるえる姿が痛々しくもいじらしい。
正直煮て食おうか迷った。

追記:佐藤

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です