セドノ沢右俣(2010/11/5)

部員4名で、表丹沢のメジャールート「セドノ沢右俣」へ行ってきた。
日帰りの沢でも、アプローチの林道歩き・渋めの前衛の滝・大滝・高巻き・懸垂下降・詰め、と様々な要素があり、遡行のし甲斐がありました。

メンバー:大平(4年)、佐野(3年)、白沢(1年)、永吉(1年)
場所:神奈川県秦野市 表丹沢水無川流域セドノ沢
目的:本格的な大滝の登攀・寒さに負けない・1年生を沢に連れていく・映像を撮る

早朝、それぞれ始発で渋沢駅に向かう。全員寝坊せず来ており、ホッとする。
6:45  渋沢駅北口から大倉行きバスに乗る
7:00  大倉に到着
8:30  戸沢山荘周辺に到着、入渓準備後、入渓
9:20  セドノ沢出合
10:30  前衛の渋い滝F3,F4を突破(ロープ使用、大平リード)

セドノ沢右俣F4
F4、下部は左壁、上部は水流に沿って登るとやさしい。
 

11:20  大滝前到着、休憩・準備
大滝登攀には思っていたよりも時間がかかった。まず7mぐらい登ったとこにテラスがある。ここまでまず全員が登り、その後は1ピッチで左の尾根上にでるように高巻き気味で水のない部分を立ち木 まで左上した。ガイドブックによると、その後トラバースして滝の落ち口へ向かうルートもあるようだが、パーティーの実力と時間の都合からそのまま踏み跡を高巻いて尾根上から懸垂下降で沢内へと戻った。テラスから立木までの間は15m以上の高さがあり、ハーケンと残置スリングがたくさんあります。所々難しい部分はそれらを使用してA0で登った。(ロープ使用、佐野リード)
セドノ沢右俣大滝
セドノ沢大滝、水流の左壁を登る。二人立っている場所がテラス

13:45  滝上に到着、高巻き、懸垂下降
15:30  稜線上、下山開始
16:20  下山完了
17:35  大倉に到着
今回の遡行をしっかりやりきれたことはそれぞれ自信になったと思います。
しかし、全員の一番の感想はやはり「寒かった」ということでしょう。


*デイビッドに触発され、今回の活動で撮ったものを集めて動画を作りました。
初心者丸出しの編集ですが、これらもちょくちょくやって、遠征に行く際に活用できるようにしたいですね。残念ですが、大滝登攀の途中でバッテリー切れです。

記入:大平

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