越沢バットレスクライミング(2011/06/29)

奥多摩にある越沢バットレスに行ってきました。
公共交通機関の便が良く、マルチピッチを練習できる貴重な岩場です。
メンバーは大平、佐野、佐藤
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右ルートを登る
今回の目標課題は、比較的易しい「右ルート」と「第2スラブルート」
来る人の大抵がここを登るため非常に混むルートだが、平日でおまけに前夜泊で来たため、到着時には誰もいない。
まず右ルートから登る、リード佐野、フォロー佐藤、大平
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弟2ピッチを登り始める佐藤
今回、佐藤はマルチピッチが初めて。けれど心配以上に軽快に登れていて一安心する。同時にリードのビレイも佐藤が行う。
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第3ピッチ終了点へ
核心の3ピッチ目はリードで多少時間がかかるも、スムーズに突破でき右ルートは終了。けれど3ピッチ登るのに約2時間かかり、マルチピッチ独特の作業にもっと馴れねばならないと痛感する。

続いて第2スラブを登る。リード大平、フォロー佐藤、佐野
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2ピッチ目を登る
このルートは1ピッチ目は多少嫌らしく、2ピッチ目は短く容易、3ピッチ目が核心のスラブ(緩い傾斜だが持ち手の少ない壁)だ。
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核心の3ピッチ目開始
3ピッチ目は緊張したが、ここも特に落ちることなく登れた。問題は3ピッチ目でトップとフォローの声が聞こえずまごついたこと。
声が聞こえない場合、どれだけお互いの動きを理解できているかや、事前のサインを決めることが重要となる。今回はその徹底をしていなかったため、余分に時間がかかってしまった。2時間半以上かかった。

なお登っている途中、カラスが空を飛んでいるのが見えた。「あんなふうに飛びたいなぁ」なんて思って見ていたのだが、その後降りてカバンの所に戻って見ると、佐野の昼飯が啄ばまれていた。佐野曰く「ザックの中に入れていた」そうだが…。なぜか「鶏五目」のおにぎりだけ、ちょっと手をつけただけで残してあった。

記入:大平

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