沖永良部島新洞探査 四日目 (2011/08/12)

昨日午後に発見した洞窟を朝から改めて調査した。
この洞窟は70年代に入洞されて以来正確な位置がわからなくなっていたもので、今回測量し直し正確な洞内図の再作成を試みた。

井戸が入り口となっており、そこを約25メートルSRTとラダーを使用し下降。途中微妙に歪曲しており苦労させられた。

井戸の真下には水が流れており、上流、下流合計約550m続いていた。
狭くなっている箇所も少なく、その上生成物がとても美しいという素晴らしい洞窟であった。

洞内では数カ所を撮影した後、測量。スケッチは高島が担当。永吉は高島を補佐。
やはり500m超のスケッチとなるとスピードと正確さを併せ持つ事が要求され難易度があがる。
途中、エネルギーを使い切った高島は、人しれず水流部で首まではまったりしていた。

また、帰投後製図作業でも方位が合わない等の問題が頻発。
改めて、自分の未熟さを認識させられたという意味でもよい洞窟であった。

探査四日目、そろそろ体のあちこちが痛くなってきた・・・

記入:永吉

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